小笠原流 流鏑馬 宗家より
小笠原流 流鏑馬 宗家より流鏑馬について。
■流鏑馬 武徳会
流鏑馬武徳会は、旧小倉藩相伝の流鏑馬を継承し後世へ伝えるべく活動している。
■日本を代表する武家の習い
馬が疾走する。 馬上狩装束を身にまとい、弓を引き絞り的に向かって矢を放つ。
流鏑馬は直線距離で250mほどの馬場に3ケ所の的を備え、
馬を走らせながら次々と矢を射っていく競技。
弓術と馬術の魅力を併せ持った武術で古来から武家の習い事として鍛錬に励んでいた。
■静と動が調和する流鏑馬
武術は、礼に始まり礼に終わる。
流鏑馬の勇壮さを支えるものは、技術はもちろん、精神的にも日々鍛え上げること。
というのも流鏑馬は相反するこの動きを、いかに調和させるかが重要なのだ。
弓術は矢の走る鋭さとは対照的に所作は『静の動き』、
一方馬術は生きている馬の動きを最大限に引き出しつつ制御する、いわば『動の動き』である。
『静』と『動』の調和こそ流鏑馬の魅力である。

小笠原流流鏑馬
宗家 源 長統
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